こんばんは、ちょうどこんな感じの頭痛に今、襲われてます・・・
梅雨に入ると気圧の変動が激しいのか、
頭痛が多くなってます。
あと、後遺症部分の痛みも・・・
特に今の頭痛は土曜の夕方から、ずっと継続中・・・
昔は頓服で散らしてたんですが、
今は、キツい頭痛薬を飲まないことにしてます。
ツラい。
頭の中で、高層マンションが建築中のような感じ。。。
治療中まさかの熟睡？！
診察台で、鍼灸治療中にまさかの熟睡！！
いつもなら、ウトウトする程度で鍼を抜いていただく時には覚醒してました。
が、先日は左脚と腰が強烈に痺れ痛かったので、集中して鍼をうっていただきました。横を向いて診察台に。
腰・臀部・太腿あたりの鍼が気持ちよく・・・
そこから、完全に熟睡です。
周囲の音も記憶に残っていません。。。
突然、肩をポンポンとされて、
「〇〇さん、終わりましたよ起きて。」と、鎌田院長の声。
鍼も抜いていただいてました。
寝ぼけながら、着替えをして帰るとき
寝起きの顔だったんでしょうか。
鎌田院長から「10分ほど横になってなさい。」と、言っていただけました。
院長のお優しさに感謝しましたが、「10分寝たら朝まで寝そう。」と思い、
一二三堂さんを出ました。
やっぱり寝ぼけてました。
診察券を一二三堂さんに忘れてしまいました。。。
ありがとうございました。
階段の昇降が多いと、膝と腰が痛みます。
こんにちは。
最近、一二三堂さんでの治療効果で、後遺症部分の痛みが楽です。
身体が軽く感じます。
コートも着用しないこの時期は、
身体が軽く気分爽快です。
（特に晴れの日）
その勢いで少し、ロングウォーク（ただの散歩）をすると、
翌日、膝と腰が痛くて辛いです。
腰は背後から飛び蹴りされたような、鈍痛になってます。
私の歩行姿勢や、座っている時の姿勢が悪く、
後遺症に影響し、痛みを誘発しているのでしょう。
以前、鎌田院長から「一進一退やで、あきらめたらだめですよ。」とご指摘を受けました。この時期のことだったんですね。
背中への鍼治療重点になり、体調（後遺症）への変化が少しずつ表れています。
こんにちは。
前回・前々回と背中への鍼治療にかわり、ざっくばらんに言うと
後遺症の最大の特徴「痺れ」が軽減してます。
特に左腕の痺れが、初回の背中鍼治療から1週間経ちますが、
痺れの軽減は良好です。
MAX時の約半減の体感です。
初回の数日間は八割減。
脳梗塞・脳出血の後遺症で最も代表的症状で、最も長引き、最も「後遺症だから、しかたない。」とされる痺れの良好への変化！
＃一二三堂梅田整骨鍼灸院 さまの #鎌田院長 は、私の後遺症に寄り添っていただける治療の結果だと感謝してます。
今月に入り、家庭の事情で正座を余儀なくされることが週一回あります。
正座もできるんです。20分間ほどですが。
最初、無理かなと思い正座したところ、もともと痺れているせいもあるのか、
いわゆる「正座による痺れ」はほとんど感じません。
そのかわり、正座がおわると立ち上がれません。
左脚の膝からしたの感覚がなく、力が入りません。
しばらくすると、自立歩行できるので、感覚がない時は「正座の痺れ」なんですね。
今は、左の手足の小指付近から痛みがあります。
あと、腰のコリが激しいのと。
今や痺れより慢性的な痛みが厳しいです。
後遺症5年間で初めて受けた治療は腕の痺れが半減しました！
こんにちは。やまです。
急に蒸し暑くなりましたね。
少し動くと汗ばんでジメジメします。
昨日、一二三堂さんの予約日でした。
最初は、脚のお灸から始めてくださるだろうと思っていたら、
一二三堂さんの鎌田院長から
「今日はちょっと違う鍼灸リハビリしますね。上着脱いでうつ伏せで。」と。
正直、滅茶苦茶ビビッてました。
お灸開始が続いてたので内心で、「背中にお灸？！」。
脚だけでも、効くと途轍もなく熱いのに背中にお灸されて効いた時はじっとしていられるかと、不安で不安で。
でしたが、肩に鍼をうっていただき安心しました。
しかし、どんどん鍼が増えていく・・・
鎌田院長が肩と背中の経穴を指で触診してくださり、特に左の肩甲骨周辺にたくさんの鍼をうっていただきました。
私はうつ伏せなので、見ることは当然できないのですが、おそらく私の背中は「針山」だったでしょう。
その後、院長から「しばらく、そのままゆっくりしてくだい。」と言っていただきました。不思議なことに沢山鍼をうたれているのに、痛みどころか背中が気持ちがいい。
変な言い方ですが、於血が鍼の先からどんどん抜けていき、背中全体に付いてた布が剥がれいくようでその間、とても快適です。
そして、効果で最も凄かったのはうつ伏せで寝ている間に、両手は診療台からぶらんとさげてましたが、鍼が増えるたびに慢性の左手の痺れが軽減されてました。
背中全体の治療が終わる頃には、この5年間で一番軽い痺れになりました。
約半減ですが、MAX痺れ比べると腕が軽く快適。
左肩が重く感じていることを院長にお伝えすると、院長が私の左腕と左脚を掴み、院長の足が私の脇に。そこから、左腕をぎゅぃーんと半端ない力で引っ張っていただくと、肩から「ポキポキ」と何度か聞こえてます。
しかし、思わるとさっきまで左の肩が重く感じていたのですが、軽い。
左腕を上げるように言われたので、ゆっくり上げようと思ってましたが肩が軽くなったので、サッと真上に伸びていました。
左腕の痺れ半減を体感しまたが、とても精神的に落ち着きました。
最初、鍼灸治療を受けると決めた時は、完全解消を目標にしていましたが、
慢性痺れが半減になれば、精神的にかなり余裕ができる気分になりました。
鎌田院長、ありがとうございます。
