おはようございます。
最近、鍼の効果でしょうか後遺症部分の痛みが減っています。
痛みが無い分、後遺症の痺れを直接感じ辛いです。。。
ですが、一二三堂様での指圧マッサージを受けると帰るときには、痺れが楽になっています。特に寒くなってからは、手足腰に悪いものが蓄積されているようで、集中して痺れます。
しかし、マッサージで血流を良くしていただくことで痺れが楽になり、鍼で於血を解放することで、さらに身体が軽くなります。
於血を一気に放出できれば、いいのにと考える昨今です。
おはようございます。
最近、鍼の効果でしょうか後遺症部分の痛みが減っています。
痛みが無い分、後遺症の痺れを直接感じ辛いです。。。
ですが、一二三堂様での指圧マッサージを受けると帰るときには、痺れが楽になっています。特に寒くなってからは、手足腰に悪いものが蓄積されているようで、集中して痺れます。
しかし、マッサージで血流を良くしていただくことで痺れが楽になり、鍼で於血を解放することで、さらに身体が軽くなります。
於血を一気に放出できれば、いいのにと考える昨今です。
こんにちは。
先日、動けない程の片痺れに約2日間、苦しんでいました。
左半身が、3時間ジーンズを履いて履いて正座したあとの痺れです。
この例えは、私が子供の頃実際に体感した脚の感覚がなくなる痺れです。
この時は脚の骨がなくなったようで、歩けないんです。
先日も同様の強い痺れが、左側の手と足を中心に。
特に指先と足先の末端に強い痺れがありました。
2日目に、一二三堂さんの予約へ行く際もいつもは地下鉄ですが、
当日は、家族に車でビル前まで送ってもらいしました。
一二三堂さんへ行くと、院長から真っ先に
「顔色悪いですね。」と声をかけてくださいました。
体調をお伝えすると、院長は少し上を向いて何かを探してような表情に。
そのあと、あっという間に全身(ほぼ左側)に鍼をうっていただき、腕と足に電気治療のセッティング完了。
「腕から電気流します。」との合図で、腕がピクピクと反応していました。
しかし、足は膝下の反応は良かったのですが、股関節・大腿部は電気の反応が感じられませんでした。
電気治療のあとは、入念にマッサージを手の指から脚の指へ。
とても身体が楽になりました。
帰りは徒歩と地下鉄で自宅に帰ることができました。
鍼灸と中医学は本当に凄い治療と感じます。
院長は患者を知り尽くしていただいています。
手の平の痺れは消滅していないので、写真のような手袋を左手だけ24時間着けています。これからの寒さ対策です。足は同様のモコモコ靴下を家の中では夏でも履いています。
こんにちは。
先週、一二三堂様で左の手足の電気治療をしていただき、土曜・日曜と快適に過ごせたのたですが、月曜の雨で一気に冷え込んだせいか、左の手先の痺れから強くなり翌朝には起き上がるのが精一杯でした。
このような強い痺れは今までの冬にはなかったのですが、今年は秋を飛び越えて一気に寒くなったせいでしょうか。雨が止んだ今も、強い痺れが残っております。
特に腕が強く、こうやってブログを綴れる程度です。
今日、一二三堂様の予約日ですので、ご相談させていただきます。
こんにちは。
前回のブログで、後遺症の痛みの軽減をお伝えしました。
その後も大きな痛みは軽減され体調が楽になっていましたが、
急激な寒さのせいでしょうか、昨日から大きな痛みの代りに痺れが強くなっていました。昨日は午前中、頭痛もあり体調が優れない日でした。
夕方ごろには頭痛も治まっていましたので、一二三堂様へ鍼灸リハビリへ。
骨盤矯正と指圧マッサージから始めていただきました。
背中への指圧マッサージは、痺れの大きな部位への経穴を的確に、かつ念入りに施術いただいので、痛みが走ります。特に、肩甲骨周辺は自分では指圧することが出来ないので、写真のように険しい表情になっていました。
骨盤矯正と指圧マッサージが終わると身体がスッキリ軽くなる感じです。
その後に、鎌田院長からの鍼施術。
昨日は午前中、頭痛があったことをお伝えしますと頭頂部からその周辺へ鍼をうっていただきました。何本かの鍼は頭蓋骨へ直接振動が来た体感でした。
鍼施術が終わると、眠さを伴う心地よい爽快感。
全施術終了後、後遺症とは無関係ですが、先日から悩んでいたことを鎌田院長にご相談させていただきました。
実は私、子供の頃から「しゃっくりが始まると数時間はとまりません。」が、片麻痺になってからは、数時間が数日に変わってしまいました。おそらく、腹筋の衰えが要因と思われます。。。
ネットで「しゃっくりを止める方法」を検索しても、数種類の同じような方法がヒットします。試してみましたが効果なし。
先日、「鍼灸であるのでは?」と思い検索したところ、1件ヒット。
しかし、経穴の詳しい情報が分かりませんでした。
そこで失礼ながら、鎌田院長にご相談。即答・即効です。驚きました。
鍼灸の「しゃっくりを止める経穴」は、写真のように、手首から指3本分離れた箇所です。院長はその経穴を指圧の後、皮内鍼を貼ってくだりました。
皮内鍼が無い場合は、写真のように経穴を強く親指で押さえてください。
後遺症改善以外のこのような身体の悩みにも、中医学鍼灸でご対応いただける鎌田院長には感謝いたします。
こんにちは。
昨日から、急激に冷え込みましたね。
昨夜は、ブランケットをクローゼットから慌てて引っ張り出しました。
急激な温度差を上手く調整してください。
先週金曜に一二三堂さんのリハビリで、最近のコースで骨盤矯正と側面と腰の指圧マッサージを念入りに受けました。
その後の鎌田院長の鍼施術は本数は的確な経穴にうっていただいているようで、寝てしまいます。副交感神経への経穴で、身体が静まっているそうです。
治療後は寝起きのような状態で、頭の中がぼわーっとしています。
今回はその即日以降の脚の具合に変化がありました。
翌日の朝は、左脚全体が強烈にビリビリと痺れの痛みがありました。
この痛みはいつもと違い、膝や股関節が痛むよりはかなり楽でした。
数時間正座したあとのような痺れがありましたが、歩行も左脚足がスムーズ出る方向でした。
そして、昨日は痺れもかなり軽減し部位の痛みもなく、左脚全体に力を入れることができました。
このまま、痺れも治まってくればいいのですが、現在は痺れが残っていますが歩きやすい。ここまで楽になったのは数年ぶりです。
一二三堂さま、鎌田院長に感謝です。
こんにちは。
昨日、一二三堂さんのリハビリに行ってきました。
膝・肩・股関節が歩くたびに痛み走り、歩行姿勢が悪くなったのでしょうか、背中の痛みも若干ありました。
一二三堂さんに到着し、痛みの症状をお伝えしたところ院長は、「骨盤矯正から始めますね。」と仰り、女性スタッフの方と交代。
いつものように骨盤矯正が始まりましたが、昨日は痛む部分への指圧を。細かく痛む部分を伝えてなかったのですが、ピンポイントで力を入れていただくと、「痛さの向こうにある安堵」のような軽減感がありました。
骨盤矯正の次は左側面集中の指圧。
肩から脛あたりまで。
特に肩は、いつも刺激を与えていないので指圧が強烈に効きます。
側面が終わると、背面への指圧。
肩甲骨付近から、背骨横の窪んだ部分への指圧。
これは、痛快でした。
こんな部分を指圧してもらったのは、一二三堂さんが始めてです。
それまで、背骨付近は危険だから避けるとばかり思っていました。
最初から最後まで、力強い指圧。
骨盤矯正はいつもは最後の「総仕上げ」的な施術ですので、10分間くらいだと体感していましたが、昨日は側面指圧を含め連続で約25分間施術していただきました。
普通の肩もみでも25分間はヘビーですが、指圧マッサージの25分間は日頃の鍛錬を予想してしまいます。握力がすいごいなど。。。
その後、鎌田院長の鍼でさらに安定の位置と効果が出て、治療後の院内歩行では痛みを感じず軽快に歩くことができました。
こんにちは。
通常、一二三堂様へは、脳梗塞鍼灸リハビリを週二回通院してますが、先週は二回目コロナワクチンの副反応で高熱が出て、一晩で治った後も微熱と頭痛が続いていました。
その前の治療後に次の予約を鎌田院長から聞かれたのですが、二回目ワクチンの事をお伝えすると金曜のみにしていただきました。
二日間寝込んで歩行しなかったせいか、左脚の痛みがキツくなっていました。
金曜日に一二三堂様の治療予約に行きました。
骨盤矯正の後、鎌田院長は左脚ほぼ全体的にイタリアンリハビリテーピングから指圧。脚の芯まで響くような指圧です。
固定テーピングと違い、強く巻いていただくので長時間のテーピングはせず、院長の手際良さでテーピングから指圧終了までは短時間です。
その後、脚全体に鍼をうっていただいたのですが、ふと脚を見ると針山のようになっていました。脚全体への鍼は経験が無いのでありがたいです。と思っていると院長から、「はい、今度はふつ伏せになってください。」と。?!
大量に鍼をうたれいるはずなのに・・・と、脚を見るともう鍼は1本もありません。
院長の速さに驚くばかりです。
脚裏は見ることができませんが、鍼をうたれるごとに何かがから抜けて行く感じがします。以前、ご説明いただいたのですが身体の悪い部分には「瘀血」が溜まり血行が悪くなり身体への悪影響の原因となっているので、鍼で瘀血を流し血行を良くした結果が鍼灸で体調が改善するメカニズムだそうです。
私の場合、身体へうっていただいた鍼から瘀血が外部へ流れ出るような感じがします。
その後、頭へのいつもと同じ鍼ですが、このあたりから、私は半分寝ていたような感じがします。前半の背面への針の際、脚だけでなく、腰や脇腹の痛み繋がっていいる部分へも鍼をうっていただいた際、身体から何かが抜け軽くなっていくようで心地いい感じでした。