脚が動かない・・・
こんばんは。
珍しく、夕べに綴ります。
理由は、ここ数日間は「寝起きが痺れで辛い」を超えて、「寝起きに脚の力が入らない」状態になっていました。
当初は痺れが強く、寝床から這いつくばって起きていました。
朝にあんなに痺れが強かったのに昼頃になると、いつもの痺れまで落ち着きます。
今朝うっかり、目覚めとほぼ同時に立ち上がってしまい、左脚に力が入らず立ち上がることができず寝床の横で転倒してしました。幸い、転がるような転倒で無傷でした。
目覚めから起き上がるのではなく、少し早くに目覚めるようにして寝床の中で身体も起こしてから寝床を出るよう様にします。
以前、鎌田院長から教わった、手指・趾の指圧を寝床の中で約15分間してから起き上がるようにします。中医学で爽やかな冬の朝を迎えることができるよう。
寝ぼけた頭と足取りで階段を降りるのは、とても危険です。
「寝起き指圧」のご報告は、後日させていただきます。